不動産のローン返済でお困りの方へ

住宅ローンの返済にお困りではないですか?
既にローン返済が滞っていませんか?
売却してローンを返済したくても、他の不動産会社から売却を断られてないですか?
ローン会社からすぐにでも一括返済を迫られていませんか?
今、まさに競売開始決定通知がお手元に届いていませんか?

以上の方はすぐに当社にご相談下さい。
当社が、責任をもってお客様をサポートいたします!

     
   
任意売却とは、簡単に言ってしまえば、ローン返済が滞っている債務者と、ローン返済を請求する債権者との間に、当社のような不動産会社が立ち、競売実行を回避して市場適正価格の不動産売買により、出来る限り債務者の残債金額を減らすことです。
 また、売却後に残債があった場合には、今後、債務者の無理のないローン返済のお手伝いをさせていただきます。
 
      毎月お支払いしている、住宅ローン。
 お宅を購入したときには、毎月「支払えるだろう」と予測し、購入金額や支払方法を決めてローンを組まれているかと思います。
 ですが、期せずして人生はすべて思い通りにはいかないもの。
 予期せぬ会社の倒産、リストラ、病気、離婚など、さまざまな理由で今後ローンの支払が難しくなることがあります。
 しかし、そんな個人の都合ではローンの支払期限は待ってはくれません。
 支払が滞れば、督促状が届き、それでもお支払いしないでいると、滞納3〜6ヶ月後には 「期限の利益の喪失」といわれる、今すぐローンを一括返済しなさい!という通告をローンを組んでいる金融機関などから受けます。
 
 先方は、一括返済なんて出来ないのは百も承知、ではどこから返済を受けようとするか?
 それはあなたの大切なマイホームや不動産からです。
 その結果、金融機関から不動産の「差押」を受けて、「競売開始決定通知」が、裁判所からあなたの手に届くことになります。
 「競売開始決定通知」は読んでそのまま、「競売に掛けますよ。」ということです。
 法律に則って行っている行為ですので、「ちょっと待って!」と言っても待ってはくれません。
 どこの誰とも知らない人が、あなたの大切なマイホームを落札、あなたは大切な家を失うことになるのです。
 
 そこで、「これで、ローン返済から逃れられた・・・」と思ったらそれは違います。

 競売での落札金額は、本来の相場金額より大分低くなる傾向にあるからです。
 
  
  仮に、お持ちのお宅(土地・建物を含めて)が市況相場では1,000万円、残債が1,200万円だったとしましょう。
  競売の落札価格が600万円だとします。(←この金額は十分に有りうる金額です)
 
  残債は、家を競売に掛けられても600万円も残っています。
  債権者はその600万円の返済も請求してきます。
  でも、どうやって?600万円が支払えるぐらいなら滞納なんてしません。

  残された道は、お金を貸してくれるところから借りて借金が膨らむか、はたまた破産するか・・・

 
 ここまで行ってしまうと、もう絶望的な状態です。
 手の施しようがないと言っても過言ではないでしょう。
 
 こうなる前に行うのが、任意売却なのです。
 
   あれ、でも待って、普通に売れても1,000万円で元の残債1,200万円なら、結局200万円はすぐに返却を求められるってこと?200万円だって払えない!結局、任意売却でも競売でも変わらないのでは?
・・・・と思った方はこちらへ